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イラストを使用したプレゼンムービー 制作過程5~動画の仮組みを作ってみる~

2013年1月13日

デザインの前に、コンテの流れを元に動画の演出を決めていきたいと思います。

おおよその動画の構成が決まった段階で、キャラの名前と使用楽曲が上がってきたので、
イラストの下絵とあわせて動画の仮組みをしてみました。
ビデオコンテですね。
動画の流れや尺感を確認し、この動画のコンポジットを使って素材を差し替えつつ
最終的に仕上げていくことになる動画の基礎組みです。

まずイラストの下絵とキャッチコピーで動画を組んでみたのですが、曲に歌詞が無いので
一般的な楽曲PVなどに比べるとわかりにくいため、キャラのセリフをテキスト表示して
補完することにしました。

動画の流れとキャラ設定を組み合わせ、それぞれのキャラのセリフを考えていきます。
シナリオライターがいればお願いしたいところなのですが、もちろんいないので自分で
やるしかありません。

大体のセリフをまとめて企画原案のプランナーの了承を取り、動画の仮組みに乗せていき
ます。
今回はキャライラストが静止画なので、キャラが動かない分、他でにぎやかさやテンポを
作っていく必要があります。そこで、キャラのセリフは
Kinetic typography(キネティック タイポグラフィ)
という手法を使うことにしました。

ちょうど三年くらい前によく見かけたというのもあるのですが、文字を非常に動的に
用いるので、面白いイメージが作れそうです。
また、動画をプレゼンする場ではどんなハプニングがあるかわからないので、音が流せな
かったり音量をあげられなかった場合でもある程度伝わるようにテキストを盛り込んで
おいたほうがよいという点も考えました。

そういった意図で作った仮組みが1つ前のエントリーのこちらです。

temporarily assembled:The presentation movie using an illustration

 

本来こういう過程はあまり人に見せないので、割と自分だけがわかっていればいい的な
雑なつくりであることが多く、人にお見せできるものではないのですが、今回は過程を
説明するのが目的なので公開します。

大きな流れは最終版と同じですが、OPの絵や曲の始まるタイミングなど、その後の調整で
ブラッシュアップしていった部分に違いがあります。
次回はこれを見ながらデザインの方向性を決めていきます。

 

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